July 29, 2006

黒ちゃんじゃなかった!!

黒ネコの黒ちゃん
勝手に黒ちゃんと呼んでいた私。
ご存知の通り、声をかけても知らんふり、聞こえているのに聞こえないふり。。
(なぜ?こんな微妙な関係になったのか!?、は前述をご覧下さい〜)

さて、近所には猫おばさんがいます。猫おばさんは、毎朝&毎夕、猫ちゃん達にご飯を持って来てくれるんです。雨の日も、暑い日、毎日欠かさず。
その様子を見ていると、なんだ〜!?あんなに愛想のない黒ちゃんが、猫おばさんの前でゴロニャ〜ン・・。
あららら! あいつ調子の良い奴だな〜、ったく!ご飯をもらう時は甘えた声。(←人間と似てるっか)
というよりも、ある事に気づいたのです。猫おばさんは、黒ちゃんに、こう声をかけていたのです。
「ミッキーちゃん!ご飯よ〜。」
ミッキーちゃん????

後から、猫おばさんに聞きました。この子は、ミッキーちゃんという名前なんだって。黒い耳に、お鼻のあたりは白くって。ま、確かに、ミッキーちゃんに見えなくもないか・・。
だけどね!? ちょっと黒ちゃん! あんた、猫おばさんと私と、どっちがあんたとのつき合いが長いと思ってんのよ!も〜、あんたとのつき合いは何年になる?そりゃ、みーこに先にご飯をあげたわよ。だけど、それはみーこには赤ちゃんがいたからでしょ? す〜っかり、ミッキーちゃん♪なんて言われて、ご飯もらっちゃってさ・・。

試しに、いつものように、シラ〜っとしている黒ちゃんの前で、呼んでみました。
ミッキー! ミッキーちゃん!
すると、黒ちゃん(ミッキーちゃん)は、ギロ!っとこちらを向くではありませんか。ミッキー!と呼ぶ度に、くるっとこちらを向く。ちょっと離れて、ミッキー!って呼んでも、首をこちらに向ける。
ええええ??? あんたミッキー!って呼ばれたいの?そうなの?なんだよ・・そうなの?

ふ〜。「こう呼んでくれなきゃ嫌よ〜!」なんて、彼氏にベタベタ甘えるギャルみたいね!じゃ、今日から、ミッキ−!って呼ぶわよ〜だ。

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June 09, 2006

聞いてないフリするな!

のら猫のクロ
この辺じゃ〜ちょっと幅をきかせてるおばさん猫。
ど〜も私はクロに嫌われているようで、「クロ!クロちゃん!」と声をかけても知らんふり。
歩いてる時に声をかけようもんなら、聞こえてないふりをして歩く速度を速める。
--なによ〜クロ!--

そう。だけど、私には身に覚えがあるんです。クロが私を避ける理由が・・。

それは1年前。
可愛がっていた「初代み〜こ」が4匹の赤ちゃんを産んだのです。そりゃ〜、も〜、めんこいのなんのって!ブチ2匹と、しま模様、そして真っ白の4兄弟。私は毎日、朝夕とこっそりご飯を持っていき、チビ達の成長を見守っておったのね。

4つもいりゃ〜、み〜こは大変!1匹あっちへ行けば、もう1匹はそっちに行くし。人が通る度に、チビ達をどこへ隠そうか?必死。大忙しの子育てに、み〜こはみるみるうちに痩せていったのです。
そんな時はちょっと奮発して、上等なペディグリーチャムを買ったわよ。夕食のシャケだって「も〜ちょい食べたいなあー」と思うところを我慢して、み〜こに食べさせったけ。み〜こと私は、チビ達を立派な成人にさせるまでは!!と、頑張っておったのです。

だけどね。のら猫はみ〜こだけじゃないのよね。「おやじ」もいれば、「バンブー」や「グレー」もいる。
こいつ達だって、腹空かしとるわけで・・ご飯がありゃ〜食べたいわな。
だけどね、ちょっとー!こちとら子育て中なのよ!み〜ことチビのご飯を横取りすんなって!!
私は、み〜こが食べようとしてるご飯を、ボスのおやじが威嚇して横取りするんじゃないか?と、気になって気になって、おちおち家に帰ってられんかったわよ。「見張ってるから、先に食べなちゃい!」そんな事を言って、み〜ことチビにご飯を「優先的」にあげてたの。

そんな時、あのクロがやってきたのよね〜。み〜このご飯のまわりをウロウロ〜ウロウロ。おばさんのほうがエライみたいで、み〜こは逃げ腰。チビを連れて逃げようか?食べようか?迷ってる様子。
「み〜こに先に食べさせてあげて!」とクロに「優しく」何回も言っていた私。ところがある日、ちょっと私が油断している隙に、クロがみ〜こを威圧してるじゃ〜ないのよ!!そこで、私はクロを一喝。
「クローーー!!これはみ〜この!み〜こが食べてから!!」。クロは、フン!って顔をしてスタスタと歩いていきおった。

あれから1年。
初代み〜こは、立派に4匹を育て上げ、いつの間にかどこかへ行っちゃいました。
どこにいるんだろうな〜・・。今は、その子供達に、でぶりんこ、しまこ、チビ、シロと名前をつけ、時々こっそりご飯をあげてる私。管理人さん、ごめんして。
そして、それ依頼、クロはすっかり御機嫌ななめのまんま。お?そこにいるな〜、と思って声をかけても、目をつぶって寝たふりする始末。今日なんて、片目だけ開けて、私がいなくなったかどうか?確認しやがった。まだアンタの目の前にいるわよ〜。
「全く、も〜いいじゃん!あんた意外と根に持つタイプねえ」って言ってやりました!


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November 18, 2005

ポッキーでごめんね!

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水曜日、毎週出かけるところがあって、その日もお花を買って、バスに乗った。
到着〜。
隣の高校からは楽器を練習する音が聞こえたり、パ〜ン!とテニスボールを打つ音が
聞こえる。めんこいワンちゃんと一緒にのんびりお散歩する人もいっぱい。
途中で、あ!アレ買うの忘れた!思い出した私、敷地内のお店に行こうとテクテク歩く。
すると、この辺りで気ままに暮らしている黒猫ちゃんかな?ミャ〜と私に声をかける。
な〜に?と返事をすると、寄って来て、足元でスリスリ。
あ〜、お腹空いてるんだわ・・。ミャ〜♪
困ったな〜、私、今日何も持ってないんだよ〜、と言ったんだけど。おまけに、敷地内には「ネコにえさを与えないで下さい。」という看板が。。
それでも、欲しい!腹減ってるんだよ〜!とねだる黒猫。
う〜ん・・どうしよっかなぁ・・。 しばし、考える。
よし、ちょっと待ってて!
とりあえず、忘れていた買い物をするためにお店へ。そこで何かいいものあるかな〜、と探す。
そこには、お花やお水、お菓子くらいしか売ってないのよね・・。
そこで、ポッキーを1箱チョイス(塩分がちょっと気になるとこだけど)。
急いで、黒猫が待つ場所へ戻る。ミャ〜♪
コレコレ、静かに!!見つかったら怒られちゃうから、こっち来て! 
黒猫と一緒に、木陰に隠れる。
さっき買ったポッキー、これじゃちょっと長くて食べずらいっしょ。袋から出してバキバキと折り、外箱には持っていたお水を少し入れる。
はい、そうぞ! ミャ〜♪
その黒猫、コレ何だ? 不思議そうな顔して私を見てたけど、
気にするな!大丈夫。食べなちゃい。
そういうと、ガツガツ食べはじめた。
意外とイケるでしょ?今度、誰かにおねだりした時は、美味しいご飯にありつけますように♪

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