« April 2005 | Main | June 2005 »

May 28, 2005

大きな家


p_usa_newyearmini夢は至上の娯楽。
最近良く大きな家に住む夢を見る。
今日は広い広いマンション。洋風のオシャレな造り。
室内にはたくさんの部屋がどこまでもどこまでも迷路のように続いている。だけど、部屋に入るとトイレ、また次を曲がるとトイレ、またトイレ。ほかを見ると、今度はお風呂、ガラス戸を開けるとまたお風呂。
なんじゃこの家?
そのお風呂がまた広い!お姫さま風呂のように七色に光るジャグジーや、太陽が燦々とそそぐ露天風呂。お湯は適温。シャワーの水はジャバジャバ出しっ放し。
すごいなあ・・この家。ここに私、住むんだあ・・いったいお風呂とトイレ、いくつあるのかしら?って部屋の中を歩きまわる夢だった。そして、肝心のお風呂に入る前に目が覚めた。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

May 19, 2005

彼女の体は免震構造

i_pac_sakemini
バスに乗った。
一段高い一番後ろの席に座ると、前のほう運転席まで見晴らしが良い。
バスってドライブ気分でなんか楽しい。
電車に乗るとすぐ眠くなっちゃうけれど、バスに乗ると街の景色が近くに見えるからワクワク♪
その日は、私の席の斜め前方にギャルが座ってたの。
ギャルはこれからデートなのかな?ちょっと頑張ってオシャレした風。
ギャルはかばんの中から手鏡を取り出し、じ〜っと自分の顔を見ている。
そして、メイクを始めたのです。そんな光景、最近では慣れたけれど、周りを気にせず必死にメイクをする姿は見ていてこっちが恥ずかしいもの。あ〜・・変身中・・・。こういうのは、突然華麗に変身した姿を見せるから素敵なんだと思う。もちろん、彼氏の前ではこんな姿は見せないはず。ちなみに、「こんな姿」とは、メイクをしている姿ではなくて、「人前で」メイクをする姿っていうこと。まあ、電車に偶然乗り合わせた私達になんて、何を思われても無問題かぁ。
さて、ギャルはファンデーションを2重ほど塗り、次に眉を描きはじめた。眉って描くの難しいんだよね。左右のバランスは微妙だし、カーブの角度によって顔の印象変わっちゃうし。だけどギャルは肘を宙に固定し、ゆらゆらと揺れる車体に合わせ、手首のスナップを効かせている。さっすが〜!次は、アイライン。ちょっとこれは難易度アップよ。ちょっと手元が狂った日にゃ〜深夜のバツゲームみたいな顔になっちゃうもんね。楽しいのは、ギャルのテクニックはもちろん、かばんの中から次から次へと出てくるメイク道具。アイシャドーは3色入りだったな。それを少しづつ目尻、ハイライト、センターと使い分けているよう。そんなに塗りこまなくてもいいんでない?っていうほど重ねてる。きっと微妙な凹凸がでるようにテクニック使ってるんだわ。
すごいなあ・・なんて普通に感心してるけれど、普通にメイクしてるわけじゃないからね。ここはバスの中。カーブもあれば、急停車もある。電車の揺れに身をまかせながら、しっかりと腕でブレを吸収。手首に力が加わる頃にはすっかり揺れを回避。素晴らしい!このギャルの体はどんな揺れにも耐えられる「免震構造」なんだわ。
建築業界のみなさんもぜひ参考に・・。

| | Comments (8) | TrackBack (0)

May 08, 2005

無理です

p_tari_birth3mini先日、横浜でふらりとウインドーショッピング。
最近のファッションはどんな感じかしらん♪
本来イケイケな洋服が好きな私。学生の頃はボディコンファッションだった。革のスカートに7cmのパンプスはいて、髪の毛はロング、赤い口紅にマニキュアも忘れない。その風貌はボディコンというよりも、ファンキーなティナ・ターナーのようだった。その日も大好きなブランド「エゴイスト」に立ち寄った。私はピチピチパンツが嫌いなので、テレっとしたイージーパンツを探していた。

行ってみたら・・・あるじゃな〜い!かわいいパンツ、マネキンが着てるじゃな〜い!
眺めている私に、すかさず茶髪に濃いめのメーク、どうみても20代前半の店員さんが「それ、今私がはいてるパンツですよ〜!」と声をかけてきた。何が嫌いって、洋服を見ている時に店員さんに話しかけられるのが大ッキライな私。いつもだったら、ええ・・と曖昧な受け答えをするのだけど、この日はあまりにそのパンツがかわいくて、またそれを着ている店員さんもかわいくて、私はいつになくフレンドリーな気分になってしまった。「はいてみますか?」の一言に、「はい!」。「エゴイスト」と言えば10代〜20代のブランド。だけど、そんなことはお構いなし!かわいかったら買っちゃおう!とウキウキだった。

試着室に入り、パンツに足を通し、膝までたくし上げたところまでは良かった。太ももに差し掛かった途端、1本の指も入らない程のパツンパツンぶり。えええ!!!入らないじゃ〜ん!!!こりゃ無理に入れようとしたら破いちゃうわ。鏡にうつるイケてない姿を眺めているところに「お客さま、いかがですか〜?」の声。私はあきらめて、急いで自分のパンツにはきかえカーテンを開けた。
改めて「いかがですか?」と聞く店員さんに「はい・・ちょっとサイズが小さいようなので・・」と答えた私。(ちょっとじゃないだろ!)
でも店員さんも頑張る。
「そちらはジャージー素材で伸縮性もありますので大丈夫だと思いますが〜」と。その伸縮性で最大伸びた状態でも入らなかったの!!と心の中で叫ぶ私。
「ハハハ・・そうですねえ・・そうなんですがちょっとシルエットが・・・」(シルエットもなにも、ちゃんとはくことさえ出来なかったでしょ!!)
「最近はローライズでぴったりお尻のシルエットを出すのがカッコいいんですよ〜」
「ええ、でももう少し、ダボっとしたゆとりのあるデザインを探してましたので・・」
こんなやりとりをしながら、笑ってごまかしつつ、少しづつ少しづつ店の外へ逃げた私でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« April 2005 | Main | June 2005 »